top of page
パワーデバイス・モジュール

パワーデバイス・モジュールに関連する気になるカタログにチェックを入れると、まとめてダウンロードいただけます。

ホーム

>

パワーデバイス・モジュール

>

はんだ接合部の信頼性向上とは?課題と対策・製品を解説

mushimegane.png

目的・課題で絞り込む

組立・パッケージング

パワーモジュール

評価・分析・検査

​カテゴリで絞り込む

パワーデバイス向け技術
パワーモジュール化技術
nowloading.gif

組立・パッケージングにおけるはんだ接合部の信頼性向上とは?

パワーデバイス・モジュールにおいて、電気的・熱的な接続を担うはんだ接合部は、製品の性能と寿命を左右する重要な要素です。このはんだ接合部の信頼性を高めることは、過酷な使用環境下での故障を防ぎ、製品の長期安定稼働を実現するために不可欠です。

各社の製品

​▼チェックした製品のカタログをダウンロード

絞り込み条件:

​一度にダウンロードできるカタログは20件までです。

​▼チェックした製品のカタログをダウンロード

nowloading.gif

​お探しの製品は見つかりませんでした。

1 / 1

組立・パッケージングにおけるはんだ接合部の信頼性向上

組立・パッケージングにおけるはんだ接合部の信頼性向上とは?

パワーデバイス・モジュールにおいて、電気的・熱的な接続を担うはんだ接合部は、製品の性能と寿命を左右する重要な要素です。このはんだ接合部の信頼性を高めることは、過酷な使用環境下での故障を防ぎ、製品の長期安定稼働を実現するために不可欠です。

​課題

熱疲労による亀裂発生

パワーデバイスは動作中に大きな発熱を伴い、温度サイクルが繰り返されることで、はんだ接合部に熱応力が発生し、微細な亀裂が生じやすくなります。これが進行すると断線や接触不良の原因となります。

異種材料間の界面劣化

銅やシリコンといった異種材料とのはんだ接合部では、熱膨張係数の違いや化学反応により、界面に脆い化合物層が形成され、機械的強度が低下する可能性があります。

微細化・高密度化に伴う実装課題

近年のパワーデバイス・モジュールは小型化・高密度化が進んでおり、限られたスペースでの精密なはんだ付けが求められます。これにより、はんだ量や接合部の均一性を保つことが難しくなり、信頼性に影響を与えることがあります。

外部環境要因による劣化

湿気、腐食性ガス、振動などの外部環境要因は、はんだ接合部の酸化や腐食を促進し、電気的・機械的な信頼性を低下させる可能性があります。

​対策

高信頼性材料の採用

熱疲労や異種材料間の界面劣化に強い、特殊な組成のはんだ材料や接合材料を選択することで、初期信頼性と長期信頼性を向上させます。

最適化された接合プロセス

温度プロファイル、加圧条件、フラックスの種類などを精密に制御し、はんだの濡れ性や接合部の均一性を最大化するプロセスを確立します。

構造設計の工夫

応力緩和構造の導入や、接合部の面積・形状の最適化により、熱応力や機械的ストレスを低減し、亀裂発生リスクを抑制します。

高度な検査・評価技術

非破壊検査技術や、加速試験による信頼性評価を導入し、潜在的な欠陥を早期に発見・排除することで、出荷後の故障を防ぎます。

​対策に役立つ製品例

高融点・低熱膨張性接合材

高温環境下での変形や熱応力による劣化を抑制し、異種材料間の接合強度を維持します。

精密塗布・印刷装置

微細な接合部に対しても均一かつ正確にはんだ材料を供給し、不良接合のリスクを低減します。

応力緩和用封止材

接合部にかかる機械的・熱的なストレスを吸収・分散させ、亀裂の発生・伝播を防ぎます。

超音波・X線検査システム

接合内部の微細な空洞や亀裂を非破壊で検出し、品質保証レベルを向上させます。

⭐今週のピックアップ

noimage_l.gif

読み込み中

ikkatsu_maru_flat_shadow.png
bottom of page