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ページの開きやすさとは?課題と対策・製品を解説

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後加工・製本工程(ポストプレス)
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後加工・製本工程(ポストプレス)におけるページの開きやすさとは?
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東海電子印刷株式会社の『PUR製本技術』についてご紹介します。
PUR製本とは簡単にいえば、建築・自動車・電化製品など他業界でも
使用されているPURという接着剤を本の背に使用した製本のことです。
しかしこの接着剤は他業界で評判の通り、印刷業界でもすごかったのです。
接着強度、柔軟性、耐久性、リサイクル性、どれをとっても従来の製本用
接着剤とはケタ違い。
この性能の凄さを知ってしまうと、もう従来の製本には戻れません。
【特長】
■温度変化に強く、耐熱温度もなんと-30℃~100℃
■強接着力だから、ページ抜けしないし背割れしない
■柔軟性が高いから、ページがよく開き、ハンズフリーで本が読める
■耐寒耐熱性だから本が傷みにくい
■耐インキ溶剤性が高いから、ページが劣化しにくい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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後加工・製本工程(ポストプレス)におけるページの開きやすさ
後加工・製本工程(ポストプレス)におけるページの開きやすさとは?
印刷物の製本後、ページがスムーズに開くかどうかは、読者の利便性や製品の品質に直結する重要な要素です。特に、資料、カタログ、雑誌など、頻繁に参照される印刷物において、ページの開きやすさは使い勝手を大きく左右します。この「開きやすさ」は、製本方法、用紙の種類、インクの厚み、そして後加工の技術など、多岐にわたる要因によって影響を受けます。
課題
製本強度と開きやすさのトレードオフ
製本強度を高めようとすると、ページが開きにくくなる傾向があります。逆に、開きやすさを重視すると、製本強度が低下し、ページが外れやすくなる可能性があります。
用紙の厚みとコシの影響
厚手の用紙やコシの強い用紙は、ページが自然に閉じようとする力が働き、開きにくさを感じさせることがあります。特に、ページ数の多い冊子では顕著になります。
製本方法による開き癖の差
無線綴じ、中綴じ、リング製本など、製本方法によってページの開きやすさは大きく異なります。特定の製本方法では、ページが完全に開かず、読みにくさを生じさせることがあります。
インクやコーティングによる硬化
厚いインク層や特定のコーティング剤は、乾燥後に用紙を硬化させ、ページが開きにくくなる原因となることがあります。特に、全面ベタ印刷や光沢のあるコーティングで発生しやすいです。
対策
製本方法の最適化
冊子の用途やページ数に応じて、最も開きやすい製本方法(例:PUR製本、リング製本など)を選択します。必要に応じて、背の丸め加工なども検討します。
用紙選定と加工の工夫
適度な厚みとコシを持つ用紙を選定します。また、用紙の表面加工(例:マットコート、ニス引きなど)を調整し、インクの定着性を高めつつ、硬化を防ぎます。
背の折り加工の調整
製本時の背の折り幅や圧力を調整することで、ページが自然に開くように癖をつけます。特に、無線綴じ製本において有効な場合があります。
インク・コーティングの選定
柔軟性のあるインクや、乾燥後に硬化しにくいコーティング剤を選定します。インクの塗布量や乾燥条件も最適化します。
対策に役立つ製品例
柔軟性製本機
特殊な製本技術により、ページが開きやすく、かつ耐久性のある製本を実現します。無線綴じの進化版として、開きやすさを向上させます。
特殊用紙
コシがありながらも適度な柔軟性を持つ用紙は、ページが自然に開きやすく、かつ折れにくい特性を持ちます。印刷適性も考慮されています。
インラインコーティング装置
印刷工程と連動し、インクやコーティング剤の塗布量を最適化することで、乾燥後の硬化を防ぎ、ページの開きやすさを維持します。
製本プレスマシン
製本後の冊子に適切な圧力をかけることで、ページに開きやすい癖をつけ、読書時のストレスを軽減します。
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