top of page

光技術・フォトニクスに関連する気になるカタログにチェックを入れると、まとめてダウンロードいただけます。

赤外線迷光・ゴースト抑制とは?課題と対策・製品を解説

目的・課題で絞り込む

カテゴリで絞り込む

ポジショニング
レーザー
レンズ設計・製造
宇宙・天文光学
光と画像のセンサ&イメージング
光源・光学素子
光通信・要素技術&応用

光学設計・開発における赤外線迷光・ゴースト抑制とは?

光学設計・開発における赤外線迷光・ゴースト抑制は、赤外線領域の光が意図しない経路を伝播したり、レンズ面で多重反射したりすることで発生するノイズ(迷光やゴースト)を低減し、光学システムの性能を最大限に引き出すための重要な技術です。これにより、赤外線カメラ、サーマルイメージング、光学計測器などの精度と信頼性が向上します。

​各社の製品

絞り込み条件:

▼チェックした製品のカタログをダウンロード

​一度にダウンロードできるカタログは20件までです。

『A10アルマイトBK』は、A10アルマイトの黒仕様で、350℃でも
色抜けしない製品です。

耐熱・耐光、高温下でも黒色を維持。
光学部品(カメラ・光源装置)の迷光防止に好適です。

対候性も高いので野外での使用にも検討いただけます。また、派生処理として
艶消し仕様もあり、高温下での低反射率を保持できます。

【特長】
■350℃でも色抜け無し
■耐熱・耐光
■高温下でも黒色を維持
■対候性も高いので野外での使用にも検討
■派生処理として艶消し仕様もあり

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

高機能アルマイト処理『A10アルマイトBK』

表面に機能性のある膜(高反射膜、保護膜)をつけた高性能な金属反射鏡。
高い反射率が必要な部品や耐久性のある鏡としての利用が可能です。
表面は非常に滑らかで、表面粗さはナノレベル。
形状は平面に限らず、球面、凹面、凸面といった曲面も可能です。

◆ 高反射膜
金属の鏡面研磨よりも反射率の高い表面になります。
(100%に近い反射率も実現可能です)

◆ 保護膜
保護膜をつけると過酷な環境下でも耐えます。
またキズや汚れも付きにくくなります。
高い耐久性が必要な製品に利用できます。

◇◇詳細はカタログをダウンロードまたはお問い合わせください◇◇

メタルミラー

FREDmpcは、最も価値のある資源である「時間」を開発者にも たらすために開発されました。

光学シミュレーションツールは、光学システムや商品の開発における事前の分析結果の提 供と、
製造や試験において評価上用いる法医学的分析において重要な役割を果たしています。
その為、使用するソフトウェアがより短い時間でより正確に結果を導き出せるかどうかは、 開発者にとって非常に重要です。

FREDmpc が CPU を用いた計算よりも 100 倍以上速く、より正確な結果をもたらすこと で、
開発者は設計により多くの時間を掛けることができるようになります。

光学解析ソフトウェア FREDmpc (フレッド)

『裏面反射防止用黒テープ』は、高い隠蔽力で容易に裏面反射を防止します。

反射率が低く、ニュートラルな色相で、リワークが可能なほか、糊残りがなく
貼りやすくなっております。

反射防止フィルム評価、干渉ムラ等光学的外観の検査用に適しております。

【特長】
■高い隠蔽力で容易に裏面反射を防止
■貼りやすい
■リワーク可能、糊残りなし
■反射率が低く、ニュートラルな色相
■反射防止フィルム評価、干渉ムラ等光学的外観の検査用に好適

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【開発品】裏面反射防止用黒テープ

『スーパーブラックIR』は、ポリウレタン樹脂でできた
耐摩耗性を有する光吸収用スウェードフィルムです。

連続微細多孔質で表面積が大きく、幅広い波長範囲にわたって光を吸収し、
反射・散乱も抑えます。可視域から赤外域まで反射率1.6%以下という、
抜群の遮光性を実現します。

カメラや分光器などの光学製品や、インパネや液晶パネルなどの発光製品
において、内部材として使用することで迷光・散乱光を抑えます。
耐久性が高く、一般的な遮光・吸光材としてあらゆる用途にお使いいただけます。

【特長】
■連続微細多孔質により吸収効果が大きい
■250–2500 nmまで分光反射率1.6%以下
■使いやすい耐摩耗性
■シートタイプは裏面粘着処理付き

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

遮光・吸光シート【スーパーブラックIR】

エイ・ケイ・コーポレーションでは『カルコゲナイドガラス』を
取り扱っております。

ベルギーUmicore(ユミコア)社、Schott(ショット)社、五鈴精工硝子社、
中国湖北省新華光社とそれぞれ特長の異なる製品を集めました。

ガラス素材からARを施したレンズ完品までご要望に応じます。
また、Umicore社スタンダードレンズユニットのご用意も可能です。

【特長】
■使用波長に応じた膜設計・加工が可能
■耐久性を向上させるDLC加工も可能
■材料メーカーからの供給形状に応じて切断、丸目、研磨等の素材加工ができる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カルコゲナイドガラス

【製品紹介:ISKシリーズ】
赤外線吸収フィルター「ISKシリーズ」は、熱線(赤外線)をほとんど遮断しながら、可視光を高い透過率で通すように設計された光学ガラスフィルターです。

レーザー保護メガネ、防熱フィルター、YAGレーザー遮断用、医療用機器など、さまざまな分野で幅広く採用されています。

【特長】
■ 赤外線(熱線)を殆ど遮断
■ 可視光の透過率が非常に高い設計
■ 紫外線透過タイプもあり、応用範囲が広い
■ YAGレーザー遮断用途では国内外で多数の実績

赤外線吸収フィルター『ISKシリーズ』

『ファインシャットシリーズ』は、表面の微細発泡や遮光溝により、
正反射を抑制し、迷光の発生を防ぐ光学用超低反射素材です。

材質は加水分解の無いエーテル系発泡ポリウレタン。
また、接触による性能の低下が少なく、取扱いが簡単です。

発塵が少なく、センサー周りの反射防止部材として長年の実績があります。

【ラインアップ】
■SP 0.2/0.4 通常グレード
■極 KIWAMI 超低反射タイプ

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

光学用超低反射素材『ファインシャットシリーズ』

『FMシリーズ』は、ポリウレタンを素材とする超低反射率の遮光フィルムです。

独自のマイクロポーラス構造により、紫外線から近赤外線までの広い波長範囲で
1.1%以下の低反射率を実現。その優れた遮光性能から
長年にわたり映像機器用途を中心にご採用いただいています。

柔軟性に優れ、加工も容易なことから、複雑な形状の場所にも設置可能です。

【特長】
■ 独自のマイクロポーラス構造で幅広い波長範囲で低反射率を実現。
■ 植毛シートのような脱落異物がほとんど発生しない。
■ 最大幅2.2mまで対応。シート、ロールのいずれも提供可能。
■ ニーズに応じて粘着テープ加工にも対応。

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

遮光フィルム『FMシリーズ』

『黒色ジルコニア(TCZB)』は、画像処理検査部材やインデックステーブルなどに
使用されるエンジニアリングセラミックスです。

黒色セラミックスの色調を活かしハレーション(乱反射)対策などに優れ、
画像処理検査装置部材として年々その需要は高まりを見せています。

また、耐摩耗性に優れており、黒染めなどの表面処理と違い、
剥がれる心配が無く、安定した環境で長寿命化が期待されます。

【特長】
■ハレーション対策
■長寿命

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

エンジニアリングセラミックス『黒色ジルコニア(TCZB)』

UVカットフィルター(紫外線カットフィルター)とは
紫外線(UV)をカットし、可視光線を透過するフィルタです。

デジタルカメラでは、色収差を低減することや、液晶プロジェクタでは使用されているランプ(高圧水銀ランプ等)の光によって、液晶や他の光学部品を劣化させてしまうことがあり、不要な紫外線をカットすることを目的として使用されています。

こんなことでお困りではありませんか?
◆紫外線の波長だけカットすることは可能ですか?
◆プロジェクタ用のUVカットフィルターは成膜可能ですか?
◆光学部品の劣化について相談したい。
◆人体への影響を少なくするフィルターについて相談したい。
◆透過させたい波長域をカスタムで調整可能ですか?

UVカットフィルター:紫外線を効率よくカットするフィルターです。

お探しの製品は見つかりませんでした。

1 / 1

光学設計・開発における赤外線迷光・ゴースト抑制

光学設計・開発における赤外線迷光・ゴースト抑制とは?

光学設計・開発における赤外線迷光・ゴースト抑制は、赤外線領域の光が意図しない経路を伝播したり、レンズ面で多重反射したりすることで発生するノイズ(迷光やゴースト)を低減し、光学システムの性能を最大限に引き出すための重要な技術です。これにより、赤外線カメラ、サーマルイメージング、光学計測器などの精度と信頼性が向上します。

課題

赤外線迷光の発生

赤外線は可視光に比べて散乱しやすく、レンズ内部や筐体表面で不要な反射を繰り返し、画像にノイズとして現れることがあります。

ゴーストの発生

レンズ面間の反射により、本来存在しない像(ゴースト)が生成され、主要な信号を妨げ、画像のコントラストや鮮明度を低下させます。

設計自由度の制約

迷光やゴーストを抑制するために、レンズ形状や配置に制約が生じ、光学系の小型化や高性能化の追求が困難になる場合があります。

材料選択の難しさ

赤外線領域で高い透過率を持ちつつ、迷光やゴーストを抑制する特性を持つ材料の選定が難しい場合があります。

​対策

迷光防止構造の最適化

レンズバッフルの設計、内面反射防止コーティングの適用、遮光構造の導入により、迷光の発生経路を遮断します。

ゴースト低減コーティング

レンズ表面に多層膜コーティングを施し、不要な反射光を低減することで、ゴーストの発生を抑制します。

非球面レンズの活用

非球面レンズを用いることで、光線追跡を最適化し、迷光やゴーストの発生源となる反射を低減します。

材料特性の考慮

赤外線吸収率や屈折率が低い材料を選定し、迷光やゴーストの発生を根本的に抑えます。

​対策に役立つ製品例

高性能反射防止コーティング

特定の赤外線波長帯域において、レンズ表面の反射率を極限まで低減し、ゴースト発生を効果的に抑制します。

特殊形状レンズ

迷光の侵入経路を物理的に遮断するような、最適化された形状を持つレンズにより、ノイズを低減します。

光学シミュレーションソフトウェア

迷光やゴーストの発生を事前に予測・評価し、設計段階で最適な対策を講じるための高度な解析機能を提供します。

赤外線吸収材料

光学系内部に組み込むことで、迷光として散乱する赤外線光を吸収し、信号への影響を最小限に抑えます。

bottom of page