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コンクリートの電気防食とは?課題と対策・製品を解説
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構造・躯体におけるコンクリートの電気防食とは?
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構造・躯体におけるコンクリートの電気防食
構造・躯体におけるコンクリートの電気防食とは?
構造物や躯体のコンクリート構造物は、鉄筋の腐食によって劣化が進むことがあります。電気防食は、この鉄筋の腐食を抑制し、構造物の耐久性を向上させるための技術です。コンクリート内部の鉄筋に微弱な電流を流すことで、鉄筋表面での腐食反応を電気化学的に抑制します。
課題
鉄筋腐食の進行
塩害や炭酸化によりコンクリート中の鉄筋が腐食し、ひび割れや剥離を引き起こす。
防食効果のばらつき
施工方法や材料の選定により、防食効果にムラが生じ、期待される性能を発揮できない場合がある。
維持管理コストの増大
定期的な点検や補修が必要となり、長期的な維持管理コストが増加する傾向にある。
環境への影響
電気防食システムの設置や運用が、周辺環境に予期せぬ影響を与える可能性がある。
対策
外部電源方式の採用
外部から安定した直流電源を供給し、鉄筋への電流密度を均一に制御する。
犠牲陽極法の適用
マグネシウムや亜鉛などの卑な金属を陽極として設置し、自然に電流を発生させて鉄筋を保護する。
モニタリングシステムの導入
防食電位や電流密度をリアルタイムで監視し、異常を早期に検知して適切な対策を講じる。
複合防食工法の検討
電気防食と他の防食技術(例:被覆材、抑制剤)を組み合わせ、より高い防食効果を目指す。
対策に役立つ製品例
直流電源装置
外部電源方式において、安定した直流電流を供給し、鉄筋の腐食を効果的に抑制する。
高純度マグネシウム陽極
犠牲陽極法に用いられ、自己溶解しながら鉄筋を電気化学的に保護し、長期間の防食効果を発揮する。
電位・電流密度測定器
防食システムの稼働状況を正確に把握し、最適な電流制御や異常の早期発見を可能にする。
導電性モルタル
電気防食層として機能し、鉄筋への電流分布を均一化するとともに、コンクリートの保護性能も向上させる。

