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気候変動に対応する漁法とは?課題と対策・製品を解説

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漁業における気候変動に対応する漁法とは?

気候変動は、海水温の上昇、海洋酸性化、異常気象の頻発など、漁業に深刻な影響を与えています。これらの変化に対応し、持続可能な漁業を維持・発展させるための漁法や技術、管理手法の総称です。資源の保全、漁獲量の安定化、漁業者の生計維持を目指します。

​各社の製品

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当社では、コンクリート構造のため、長期間にわたり魚礁としての
機能が持続可能なFP(Fish Paradise Reef)魚礁を取り扱っております。

面構造部材で構成されているため、魚に対する刺激面積及び餌料生物の
着生面積が大きく、高い蝟集・増殖効果を発揮します。

【特長】
■コンクリート構造
■広い表面積
■型枠リース方式
■増殖機能の強化
■渦流効果 

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

FP魚礁 (Fish Paradise Reef)

『海天 沿岸版』では、日本沿岸域を9つのブロックに分け、
広域から詳細域まで海の天気が確認できるシステムです。

11日先までの気象・海象予測情報を活用し、海上作業の安全と
漁業操業の合理化を図ります。

気象庁の「日本沿岸海況監視予測システム」に対応。湾内も含め、
細かいグリッドで、風波水温のデータを詳細に確認できます。

【特長】
■日本沿岸域をカバー
■細かい気象・海象情報
■ピンポイントの地点を選べる
■1海域 750円/月
■複数表示機能
■無料版、体験版で画面の確認

海天 沿岸版

『貝藻くん』は、母藻や種苗の取り付けが可能な小型ブロックです。

漁師が考案しており、小型で軽量なので漁業者が漁船で設置することができます。

小規模からの藻場造成が実現可能。小型魚類の餌場、隠れ場機能に優れ、
種苗放流の受け皿としても有効です。

海藻がつきやすい構造で幼稚魚の隠れ場になります。

【特長】
■小型で軽量なので漁業者が漁船で設置することができる
■小規模からの藻場造成が実現でき、母藻の取付も可能
■小型魚類の餌場、隠れ場機能に優れ、種苗放流の受け皿としても有効
■漁港、港湾の増殖機能強化としても有効
■「漁場生産力・水産多面的機能強化対策」や「離島漁業再生支援交付金」、
「ALPS基金事業」、「有明海再生加速化対策交付金」などの取り組みに適している

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

小型ブロック『貝藻くん』

『魚礁・藻場礁ブロック』として、コーケンテクリーフ、コーケン魚礁ブロック、カナクラブロック、コーケンブロック、セッカブロックAM形を取り扱っております。

【魚礁ブロック】
・コーケンテクリーフ、コーケン魚礁ブロック
 コンクリート一体打ち魚礁なので、半永久的な耐久性があり、長期間にわたり礁としての効果が期待できます。

【藻場礁ブロック】
・カナクラブロック
 単体で設置することの他に、ユニット積みや、群体積みで設置することが可能です。

・コーケンブロック
 ブロックの表面に溝などを加工することで、海藻の付着・育成効果が期待できます。

・セッカブロックAM形
 ブロックの表面に溝などを加工することで、海藻の付着・育成効果が期待できます。


【特長】
■安定性に優れている
■適度な減勢効果が得られる
■工事費用が割安

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

つくり育てる漁業へ!『魚礁・藻場礁ブロック』

『ネットブルリーフ』は、刺し網、小型底曳等の操業に配慮した
網掛かりし難い六角錘台形状の魚礁・増殖礁です。

広いコンクリート面には、多くの付着生物の着生による魚類の餌料が発生し、
影面積の多い内部空間と併せることで優れた蝟集・増殖効果を発揮。

また、コンクリート一体打ちであるため耐久性が高く、
半永久的に魚礁効果が得られます。

【特長】
■様々な重さ、安定性を高めるスパイクを付加した機種もご用意し、
 海域の特性に応じて適切な製品をご提案、提供
■其々の幅を持つ支柱で囲まれた内部空間で、
 魚類の隠れ場・棲家としての効果を発揮
■ご要望により、オプションで礁内部にイカの産卵基質、イセエビ、
 ハタ類等の蝟集を高めるシェルターユニットを取り付けて
 機能強化を図ることも可能
■海藻着生基質「セラポラ」を付加し「藻礁」としても実用化

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

魚礁・増殖礁『ネットブルリーフ』

『貝藻くん』は、漁港・港湾等の静穏域で、稚魚を育成する藻場の役割を
果たす小型ブロックです。

魚のエサがよくつき、母藻や種苗の取り付けも可能。

幼稚魚の隠れ場になり、エビ・カニなど、いろいろな生き物が増えます。

【特長】
■海藻がつきやすい構造
■魚のエサがよく付く
■母藻や種苗の取り付けが可能
■幼稚魚の隠れ場になる
■人力で設置可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

漁師の考えた小型ブロック『貝藻くん』

蝟集効果の追跡調査ではイシダイ、イサキ、メバル類、カサゴ類、ハタ類等が多く、特に底生性魚に適していることが判明。また、表中層性魚もヒラマサ、アジ類、イワシ類の群れがテトラリーフ周辺に多く集まるようになりました。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。

魚礁 テトラリーフ魚礁

当社で取り扱う、『エコフロート』をご紹介します。

自然環境に配慮した浮子。上下キャップや旗部分も含めて、
全て紙製の部品で構成されているため、使用後に完全分解。

生分解性プラスチックの製品より経年変化(劣化)がなく、
また、完全分解までの時間も短縮されており、長期の保管も
可能となりました。

【特長】
■自然環境に配慮
■全て紙製の部品で構成
■生分解性プラスチックの製品より経年変化(劣化)がない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

浮子『エコフロート』

当社では、ガラス浮き玉の製造を行っております。

直径、一尺五寸(45.5cm)の大型から二寸(6cm)の小さいものまで
各サイズあり、 網や漁の種類により使い分けられました。

ガラスの吹き上げ穴をふさぐために付けられる「へそ」がかわいらしく、
ビーチコーミングで(浜辺でシーグラス等を拾うことです)この部分を
貴重品として拾うこともあります。

【ラインアップ】
■ 一尺二寸玉
 ・深海、浅海用で主にサケ、マスの定置網漁、ホタテの養殖に使用
■ 五寸玉
 ・深海、浅海用でヒラメ底引き網漁やマグロのはえ縄漁に使用
■二寸五分
 ・カレイ、ニシン、シャコなどの刺し網漁に使用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ガラス浮き玉 製造サービス

当社では、砕石状にした規格外のいぶし瓦(無釉薬瓦)を骨材に利用し、
海藻類から放出される遊走子(タネ)の付着、生長を促すことを目的に
天然繊維、鉄粉を混合してセメントペーストで固めた多孔質の海藻着生基質
(セラポラ)を取り扱っております。

海藻の着生に適した凹凸形状をしており、海藻の胞子(タネ)が
着生しやすいだけでなく、仮根・付着器も活着し易いので
波浪の強いところでも海藻が剥離し難く、また、形状も比較的自由に成形できます。

【特長】
■繊毛が突出した凹凸表面により、海藻類から放出される遊走子(種)の付着を促進
■基質内部の多孔質に海藻類の付着器がしっかり根付くため、波浪等による剥離が減少
■水産生物、環境に配慮した無害材料を使用
■当社製品以外の構造物(被覆・消波ブロック等)にも取付可能

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

海藻着生基質(セラポラ)

当社はお客様からの声と新たな水産資源の可能性の為、高耐水圧対応の
『FK-10GZ』を開発しました。

JAMSTECの測定で水深600m相当6.0MPaを達成。

当製品開発で得たノウハウは、「FKシリーズ」全体に活かされ、耐久性、
耐震性がさらに向上、「FKシリーズ」は安心して使える定番の
メタハラ水中灯です。

【特長】
■専用の高耐衝撃・高耐熱の石英バルブを採用
■長年のノウハウから好適な発光色・高効率・長寿命を実現
■水流抵抗が少ないスリム設計
■完全自社設計、自社生産の「Made in Japan」
■水深600mの耐水圧性能が、新たな漁法と漁場の可能性を広げる

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

メタハラ水中灯『FK-10GZ』

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漁業における気候変動に対応する漁法

漁業における気候変動に対応する漁法とは?

気候変動は、海水温の上昇、海洋酸性化、異常気象の頻発など、漁業に深刻な影響を与えています。これらの変化に対応し、持続可能な漁業を維持・発展させるための漁法や技術、管理手法の総称です。資源の保全、漁獲量の安定化、漁業者の生計維持を目指します。

課題

資源の分布・量の変動

海水温の上昇などにより、魚種の生息域が変化したり、漁獲量が不安定になったりしています。これにより、従来の漁場や漁法が通用しなくなる可能性があります。

漁業インフラへの影響

高潮や台風の頻発・激甚化により、漁港や漁船、養殖施設などが被害を受けやすくなっています。インフラの損壊は漁業活動の停止やコスト増につながります。

新たな病害・外来種の侵入

水温変化や環境ストレスにより、魚介類の病気が増加したり、本来生息しない外来種が侵入し、生態系や既存の漁業資源に影響を与えたりするリスクが高まっています。

漁業者の適応能力の限界

気候変動への対応には、新たな知識や技術、設備投資が必要ですが、特に小規模な漁業者にとっては、その適応能力に限界がある場合があります。

​対策

資源管理の強化と多様化

科学的知見に基づいた漁獲量規制の導入、禁漁期間・区域の設定、稚魚放流の推進、そして多様な魚種を対象とする漁法への転換を進めます。

強靭な漁業インフラ整備

高潮や浸水に強い漁港施設の改修、気象予測に基づいた漁船の安全な避難体制の構築、養殖施設の耐候性向上策などを実施します。

モニタリングと早期警報システム

水温、塩分濃度、魚種分布などの海洋環境データを継続的に観測し、病害や外来種の早期発見・駆除、異常気象への迅速な対応を可能にするシステムを構築します。

技術革新と情報共有

AIを活用した漁場予測、省エネ型漁船、環境負荷の少ない養殖技術などの導入を促進し、漁業者間の情報交換や研修機会を拡充します。

​対策に役立つ製品例

海洋環境観測システム

水温、塩分、溶存酸素量などのデータをリアルタイムで収集・分析し、魚種の分布変化や異常気象の兆候を早期に把握することで、漁業者が最適な漁場選択や操業計画を立てるのを支援します。

気象・海象予測サービス

高精度な気象・海象予測データを提供し、漁業者が悪天候を回避し、安全な操業計画を立てることを可能にします。また、将来的な気候変動シナリオに基づいたリスク評価も行います。

持続可能な養殖資材

環境負荷が少なく、病害や水温変化に強い素材で作られた養殖網や浮きなどの資材は、養殖施設の耐久性を高め、生産ロスを削減します。

漁獲量・資源量推定ソフトウェア

過去の漁獲データや環境データに基づき、AIが将来の資源量を予測し、持続可能な漁獲枠の設定や資源管理計画の策定を支援します。

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