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チップ内配線の微細化とは?課題と対策・製品を解説
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能動部品におけるチップ内配線の微細化とは?
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当社で取り扱っている銀ナノ粒子『N300』についてご紹介いたします。
タップ密度は1.5~3.0g/cm3で、比表面積は1.9~2.9m2/g、厚みは≦50nm。
出荷形態は紛体です。
また、粒子形状はフレーク形状で、粒子サイズは0.3~0.5μmとなっています。
【特性(一部)】
■粒子形状:フレーク形状
■粒子サイズ(μm):0.3~0.5
■厚み(nm):≦50
■比表面積(m2/g):1.9~2.9
■タップ密度(g/cm3):1.5~3.0
※英語版カタログをダウンロードいただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
銀ナノ粒子『N300』

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能動部品におけるチップ内配線の微細化
能動部品におけるチップ内配線の微細化とは?
能動部品のチップ内配線の微細化とは、半導体チップ内部の電気信号を伝達する配線幅をより細くしていく技術のことです。これにより、チップ上に集積できるトランジスタの数を増やし、高性能化、低消費電力化、小型化を実現します。スマートフォンのCPUやメモリなど、現代の電子機器の進化を支える基盤技術と言えます。
課題
信号遅延とノイズの増大
配線が細くなると、電気抵抗が増加し信号遅延が生じやすくなります。また、隣接する配線からの電磁干渉(クロストーク)によるノイズも増大し、誤動作の原因となります。
製造プロセスの複雑化とコスト上昇
微細な配線を正確に形成するためには、高度な露光技術やエッチング技術が必要となり、製造装置や材料のコストが上昇します。歩留まりの低下も課題となります。
熱管理の困難化
チップの高密度化に伴い、発熱量が増加します。微細な配線は熱伝導率にも影響を与える可能性があり、効果的な放熱設計がより重要になります。
材料の信頼性低下
微細な配線では、金属原子の移動(マイグレーション)や配線断線といった信頼性問題が発生しやすくなります。使用する材料の特性がより厳しく問われます。
対策
低誘電率材料の採用
配線間の絶縁膜に低誘電率材料を用いることで、クロストークノイズを低減し、信号伝達速度を向上させます。
先進的なリソグラフィ技術の導入
EUV(極端紫外線)リソグラフィなどの最先端露光技術を活用し、より微細なパターン形成を実現します。
多層配線構造の最適化
配線層を増やすことで、信号経路を分散させ、配線密度を上げつつも信号干渉を抑制する設計を行います。
新しい配線材料の開発・適用
銅以外の低抵抗・高信頼性を持つ金属材料や、ナノ構造を活用した配線技術を研究・開発し、適用します。
対策に役立つ製品例
低誘電率絶縁膜材料
配線間の信号干渉を抑制し、高速化に貢献する特殊なポリマーやセラミック材料です。
高精度露光装置用光学部品
微細な回路パターンをウェハー上に正確に転写するための、高解像度・低収差なレンズやミラーなどの光学部品です。
多層配線形成用プロセスガス
微細な配線層を積層するための、精密なエッチングや成膜を可能にする特殊なガスです。
配線材料用高純度金属
微細配線における抵抗低減や信頼性向上に寄与する、不純物を極限まで排除した金属材料です。

