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静電気放電対策とは?課題と対策・製品を解説
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耐久性・信頼性における静電気放電対策とは?
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本製品は、ベース樹脂に導電性フィラーを配合し、
電子デバイス用プラスチック容器などの射出成型に適した
導電性コンパウンドです。
永続的で安定した導電性能を持っているため、
電子部品の運搬時や製品として使用される際の静電気が原因による
埃・塵の付着及び帯電に起因するトラブルを防止します。
【特長】
■樹脂を電気特性に優れたものに改質することが可能
■導電マスターバッチは添加比率を変えることで好みの導電性、
機械物性をカスタマイズ可能
■原料メーカーとの共同開発により高品質グレードの提供が可能
■導電マスターバッチはICトレーのリサイクル時に低下した導電性を
回復させることができる
■お好みの樹脂を合わせることで機械物性も、導電性もご希望通りに
カスタマイズ可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
導電性コンパウンド『ROYAL CONDUCTOR』

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耐久性・信頼性における静電気放電対策
耐久性・信頼性における静電気放電対策とは?
エレクトロニクス部品・材料業界において、静電気放電(ESD)は製品の性能低下や故障、さらには製造ラインの停止といった深刻な問題を引き起こす可能性があります。本対策は、これらのESDによるダメージを未然に防ぎ、製品の長期的な耐久性と信頼性を確保することを目的とします。
課題
微細化・高集積化によるESD感受性の増大
電子部品の微細化・高集積化が進むにつれて、ESDに対する耐性が低下し、わずかな静電気でも容易に破壊されるリスクが高まっています。
製造・組立工程でのESD発生リスク
部品の搬送、組み立て、検査などの各工程で、作業者の衣服や設備から発生する静電気が製品にダメージを与える可能性があります。
環境要因によるESD発生の予測困難性
湿度、温度、素材の組み合わせなど、様々な環境要因がESDの発生しやすさに影響を与え、その発生を正確に予測・管理することが難しい場合があります。
長期信頼性におけるESD影響の評価不足
初期段階でのESD破壊だけでなく、微細なESDダメージが製品の長期的な信頼性にどのように影響するか、その評価が十分でない場合があります。
対策
ESD保護素子の内蔵・実装
ICチップや基板上に、ESDサージを吸収・放散する保護素子を設計・実装することで、直接的なESDダメージを防ぎます。
静電気対策材料の活用
帯電防止機能を持つ包装材、作業台マット、床材、工具などを導入し、製造・組立工程での静電気の発生・蓄積を抑制します。
ESD管理体制の構築と教育
作業者へのESDに関する知識・対策の教育、定期的な静電気測定、適切な作業手順の確立など、組織的なESD管理体制を構築します。
ESD試験による信頼性評価
標準化されたESD試験規格に基づき、製品のESD耐性を評価し、設計段階での改善や品質保証に繋げます。
対策に役立つ製品例
帯電防止フィルム
電子部品を静電気から保護するための包装材として、ESDによるダメージを防ぎます。
静電気除去装置
作業エリアや製品表面の静電気を効果的に除去し、ESD発生リスクを低減します。
ESD保護用IC
電子回路に直接組み込むことで、ESDサージから回路を保護し、製品の信頼性を向上させます。
導電性・帯電防止性樹脂
静電気を帯びにくく、または帯びた静電気を逃がしやすい特性を持つ材料で、筐体や部品のESD対策に貢献します。
