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カットラインのずれとは?課題と対策・製品を解説
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スリット・裁断におけるカットラインのずれとは?
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T-CUTTERは、インライン断裁機を有する設備にて、ロール状の紙・布・フィルムなどの断裁位置を自動調整する設備です。
稼働開始から終了まで断裁位置を自動で制御することで、手動調整に比べ素早く断裁位置合わせを行うことが可能です。
また、設備の生産速度に合わせて自動追従しますので、完全ハンズフリーでの自動調整を実現しました。
【特長】
●高速設備に対応した性能
●使いやすい操作性
●高いメンテナンス性
●省力化・スキルレス化に貢献する自動制御機能
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
カットオフコントロールシステム T-CUTTER
印刷製品や他加工品に対し、CCDカメラで自動位置合せしプレス加工する加工設備です。
【保有設備】
■材巾MAX240mm対応設備2台所有
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
CCD画像位置合わせプレス【加工技術・加工設備】

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スリット・裁断におけるカットラインのずれ
スリット・裁断におけるカットラインのずれとは?
コンバーティング業界において、フィルムやシートなどの素材を特定の幅に切断する「スリット」や、指定された形状に切り出す「裁断」の工程で、本来引かれるべき線(カットライン)から実際の切断線がずれてしまう現象を指します。このずれは、製品の品質低下や歩留まりの悪化に直結する重要な課題です。
課題
寸法精度の低下による不良発生
カットラインのずれにより、製品の幅や形状が規格外となり、後工程での使用不可や製品全体の品質低下を招きます。
歩留まりの悪化と材料ロス
ずれが生じた部分を避けて裁断する必要が生じ、結果として使用できる材料が減少し、生産効率が低下します。
後工程への影響と再加工コスト
ずれのある製品が後工程に流れると、さらなる不良や、修正のための追加工賃が発生し、コスト増につながります。
生産ラインの停止や遅延
ずれの発生頻度が高い場合、ライン停止や調整作業に時間を要し、納期遅延の原因となることがあります。
対策
高精度な位置決めシステムの導入
素材の搬送とカッターの位置決めをミリ単位以下の精度で行うことで、カットラインのずれを最小限に抑えます。
リアルタイムでの画像検査と補正
加工中に素材のカットラインを画像でリアルタイムに監視し、ずれを検知したら自動でカッター位置を補正します。
適切な刃物管理とメンテナンス
摩耗や破損した刃物はずれの原因となるため、定期的な点検、研磨、交換を徹底し、常に最適な状態を維持します。
作業者への教育と標準化
オペレーターのスキル向上と、作業手順の標準化により、ヒューマンエラーによるずれの発生を防ぎます。
対策に役立つ製品例
自動位置決めスリット装置
素材の端や印刷されたマークをセンサーで捉え、高精度にカッターを自動で位置決めし、ずれを抑制します。
インライン画像検査システム
加工中の素材をカメラで撮影し、カットラインのずれをリアルタイムで検出し、オペレーターに警告または自動補正を行います。
高耐久性カッター刃
特殊な材質やコーティングにより、摩耗が少なく切れ味が長持ちするため、安定したカット精度を維持します。
統合生産管理ソフトウェア
加工条件や検査結果をデータ化し、ずれの傾向分析や改善指示を出すことで、継続的な品質向上を支援します。


