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振動共振防止とは?課題と対策・製品を解説

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ばね・緩衝における振動共振防止とは?

ばねや緩衝材は、機械や構造物にかかる衝撃や振動を吸収・緩和する重要な役割を担います。しかし、特定の周波数の振動が加わると、ばねや緩衝材自体の固有振動数と共鳴し、異常な振動や大きな振幅を引き起こす「振動共振」が発生する可能性があります。これは、機器の破損、性能低下、騒音の増大などを招くため、設計段階での振動共振の防止が不可欠です。

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バイリニア特性により、大地震時から微振動まで安定した減衰性能が得られます。また、アキュムレータを内蔵しているため、安定した応答性能が得られます。

【特長】
■地震動から風などの微振動まで、効果的な減衰性能を発揮します
■両ロッドタイプ構造と高粘度指数オイルが高性能を発揮します
■信頼性の高い構造解析が可能

※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

オイルダンパー【大地震時から微振動まで安定した減衰性能!】

『フェライトラバーシート』は、広い温度範囲で使用可能なゴム材質の
特許取得済みの製品です。

使用温度範囲は、-60~150℃。
他のゴム材質や PVC 比較し、耐薬品性、耐候性、熱老化性に優れています。

また、実使用温度域(-20~150 ℃)で機械的損失係数が大きく、一定です。

【特長】
■充分な可撓性を有する
■使用温度範囲:-60~150℃
■弾性係数の温度依存性が小さい
■耐薬品性、耐候性、熱老化性に優れる(他のゴム材質や PVC 比較)
■ハイダンピング・ラバーの範疇:振動伝達率(Tr)が小さい
■実使用温度域(-20~150 ℃)で機械的損失係数が大きく、一定

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

フェライトラバーシート

『SUPER MIXER』は、特殊セラミックスと独自流体技術の組合せによる
液体・気体の微細化(ナノ化)ファインバブル発生装置です。

機械加工装置の切削油タンクから切削油を取り出し微細化して
タンクに戻すを繰り返し循環して微細化を保つことができます。

【効果】
■液体の流れの力でセミラックスを振動させ固有の電気を発生させ、
 液体分子結合力を弱める
■ミキサーの流体を更に細かく混ぜ合わせる

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

微細化装置『SUPER MIXER』

『エアレスダンパー』は、防振ゴムの性能を、空気バネにより近づけた特殊
設計の防振材です。

低周波振動から固体伝播音にいたるまで、すぐれた防振効果が得られる当社の
特許製品です。

また、機器の下架台に直接取り付けられるため経済性に優れています。

【ラインアップ(抜粋)】
■1R-380
■2R-270
■3R-220
■4R-190

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

防振材『エアレスダンパー』

◇ブチルゴムを主体とした押出成形ダンパー材です。

◇用途により各種サイズ、形状をそろえております。

◇自己粘着弾性体に付施工が容易です。

◇共振時の音や振動を防止します。

◇銅管や鋼板への接着が良好です。

◇被着体への腐食及び汚染等はありません。

自己粘着弾性制振材『ブチルダンパー』

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ばね・緩衝における振動共振防止

ばね・緩衝における振動共振防止とは?

ばねや緩衝材は、機械や構造物にかかる衝撃や振動を吸収・緩和する重要な役割を担います。しかし、特定の周波数の振動が加わると、ばねや緩衝材自体の固有振動数と共鳴し、異常な振動や大きな振幅を引き起こす「振動共振」が発生する可能性があります。これは、機器の破損、性能低下、騒音の増大などを招くため、設計段階での振動共振の防止が不可欠です。

課題

予期せぬ共振周波数の発生

設計段階で想定していなかった外部からの振動や、機器自体の動作によって発生する周波数が、ばねや緩衝材の固有振動数と一致し、共振を引き起こす。

減衰性能の不足

使用されるばねや緩衝材の減衰性能が不十分な場合、共振が発生した際に振動エネルギーを効果的に吸収できず、振幅が増大してしまう。

設計変更によるコスト増

共振問題が後から発覚した場合、ばねや緩衝材の材質変更、形状変更、追加の制振部材の設置などが必要となり、開発コストや製造コストが増加する。

複雑な振動環境への対応

複数の振動源が存在したり、振動周波数が変動するような複雑な環境下では、単一の対策では共振を完全に防止することが難しい。

​対策

固有振動数の調整

ばねの硬さや質量、緩衝材の材質や形状を最適化し、共振周波数を外部からの励振周波数からずらすことで、共振を回避する。

高減衰材の採用

振動エネルギーを効率的に熱エネルギーに変換する高減衰性の素材や構造を持つばね・緩衝材を選定し、共振時の振幅を抑制する。

制振・吸振構造の付加

共振が発生しやすい箇所に、ダンパーやマスダンパーなどの制振部材を追加したり、吸振構造を組み込んだりして、振動エネルギーを吸収・散逸させる。

シミュレーションによる事前評価

有限要素法などの解析ツールを用いて、設計段階で振動特性を詳細にシミュレーションし、共振の発生可能性を事前に評価・予測する。

​対策に役立つ製品例

可変剛性ばね

外部からの入力に応じてばね定数を変化させることができるため、様々な振動周波数に対応し、共振点を回避することが可能。

粘弾性ダンパー

素材自体の粘弾性により、振動エネルギーを効果的に吸収・減衰させるため、共振時の振幅を大幅に低減できる。

多層構造吸振材

複数の異なる素材や構造を組み合わせることで、広範囲の周波数帯域の振動を吸収し、共振を抑制する効果を高める。

アクティブ制御システム

センサーで振動を検知し、アクチュエーターで逆位相の力を発生させることで、能動的に振動を打ち消し、共振を防止する。

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