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封止樹脂の品質バラつき削減とは?課題と対策・製品を解説

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モールディングにおける封止樹脂の品質バラつき削減とは?
半導体パッケージング工程において、半導体チップを保護するために使用される封止樹脂の品質を均一に保ち、ばらつきを最小限に抑えることです。これにより、製品の信頼性向上、歩留まり改善、および長期的な性能安定化を目指します。
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モールディングにおける封止樹脂の品質バラつき削減
モールディングにおける封止樹脂の品質バラつき削減とは?
半導体パッケージング工程において、半導体チップを保護するために使用される封止樹脂の品質を均一に保ち、ばらつきを最小限に抑えることです。これにより、製品の信頼性向上、歩留まり改善、および長期的な性能安定化を目指します。
課題
材料ロット間の物性差
封止樹脂の製造ロットごとに、粘度、硬化時間、熱膨張係数などの物性に微細なばらつきが生じ、成形時の充填性や硬化後の応力に影響を与える。
成形条件の変動
金型温度、樹脂温度、圧力、時間などの成形条件がわずかに変動することで、樹脂の充填状態や硬化度合いにばらつきが生じ、封止品質に影響する。
金型内の流動挙動の不均一性
複雑な 形状の金型内では、樹脂の流動速度や温度分布に偏りが生じやすく、ボイドや未充填、異方性といった欠陥の原因となる。
環境要因の影響
湿度や温度といった製造環境の変化が、封止樹脂の吸湿や初期物性に影響を与え、最終的な封止品質のばらつきを招く。
対策
材料の厳格な品質管理
封止樹脂の入荷時にロットごとの物性データを詳細に分析し、許容範囲外の材料は使用しないことで、材料起因のばらつきを排除する。
成形プロセスの最適化と安定化
成形条件のパラメータを最適化し、リアルタイムでモニタリング・制御することで、常に一定の条件で成形を行い、変動を抑制する。
流動解析による金型設計・条件検討
コンピュータシミュレーションを用いて金型内の樹脂流動を事前に解析し、充填不良や応力集中を回避する設計変更や成形条件の最適化を行う。
