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覆工コンクリートの防水とは?課題と対策・製品を解説

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補修・補強における覆工コンクリートの防水とは?
橋梁やトンネルの覆工コンクリートは、構造物の耐久性維持に不可欠な部材です。経年劣化やひび割れなどにより防水性能が低下すると、雨水や地下水が浸入し、鉄筋の腐食やコンクリートの劣化を促進させます。補修・補強工事における覆工コンクリートの防水は、これらの劣化要因から構造物を保護し、長寿命化を図ることを目的としています。
各社の製品
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トンネル用防水シート『KFCタイトライナー』
『KFCタイトライナー』は、トンネル防水工に適した機能を有し、追随性、
溶着性、耐破損性など施工性に優れたハイパフォーマンスジオメンブレンです。
防水シート材は、追随性・溶着性・耐破損性の優れた
VLDPE(超低密度ポリエチレン)を使用。
また、黒色の防水シートに完全一体成型された白色層(シグナルレイヤー)は、
万一シートに傷が付いた場合、内部の黒色を露出させてシート損傷部の
発見を容易にします。
【特長】
■ウォータータイト防水システムの優れた基本部材
■シート材は追随性・溶着性・耐破損性の優れたVLDPE(超低密度ポリエチレン)
■白色のシグナルレイヤーにより施工中のシート損傷部発見が容易
■裏面緩衝材は長繊維不織布から透水性の優れた立体網状体まで
豊富なバリエーションから選択可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
FRP水切り
SR(スペースロック)-2工法〔覆工背面空洞充填〕
橋梁用埋設型ジョイント『ラバトップジョイント250MJ』
突起レスロックボルト
『突起レスロックボルト』は、従来のロックボルトでは吹付け
コンクリート面から3cm程度あった突起部をほぼゼロにした製品です。
当製品を使うことで、突起部に起因する覆工コンクリート施工上の課題である、
拘束(覆工コンクリートのひび割れ)抑制や打設時の防水シートの破損・
空洞発生を防止でき、コンクリートの品質向上につながります。
また、ナットの増し締めおよび取り外しに関しては、4孔の増し締め孔を
設けており、専用のラジェットレンチにより容易に実施可能です。
【特長】
■ワッシャーを円形にし、端部を面取り加工しているため、
角部による防水シートの破損がない
■従来必要であったロックボルトカバーの設置が不要
■ナットの増し締めおよび取り外しに関しては、4孔の増し締め孔を
設けており、専用のラジェットレンチにより容易に実施可能
■背面平滑型トンネルライニング工法において、充填モルタルの
流動性、充填性が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロックボルトキャップ AKキャップ
床版防水
雨水浸入防止用ゴム状成型目地材「RC目地シール」
1液性無溶剤・無機質コーティング材『セラマックス#3000』
空洞充填・裏込注入用高性能ウレタン『AGSR-FI』
『AGSR-FI』は、ポリオールと変性イソシアネートを混合することにより
短時間で発泡硬化するポリウレタンフォームです。
短時間で最終強度まで発現するため、施工後直ちにトンネル供用が開始でき、
水中でも発泡硬化するため、湧水環境下でも使用が可能。
既設トンネルなどの背面空洞の充填(裏込め)材として活用することで
トンネル本来が持つ構造機能の回復を図り既設トンネルの延命化に寄与します。
【特長】
■短時間で最終強度まで発現するため、施工後直ちにトンネル供用が開始できる
■水中でも発泡硬化するため、湧水環境下でも使用が可能
■発泡体は独立気泡のため、発泡硬化後は高い止水性も期待される
■フォーム密度が低いため、覆工コンクリートに作用する荷重が少なくてすむ
■「山岳トンネル工法におけるウレタン系注入材の安全管理に関するガイドライン」に適合
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RBSフォーム工法〔覆工背面空洞充填〕
【コラム資料】導水樋(どうすいと い)とは?
当資料は、トンネル・地下構造物・建築物などの目地やクラックからの
漏水を排水する設備「導水樋」について解説しているコラム記事です。
線導水樋・面導水樋といった導水樋の仕組みと種類をはじめ、導水樋の
歴史や止水と導水の違いについて詳しく掲載。
漏水はコンクリート壁や周りが腐食する原因となり、構造物はどんどん
老朽化していきます。また、水漏れで湿っていると、カビやバクテリアが
繁殖してカビ臭くなり、居住環境の衛生面にも影響を及ぼします。
【掲載内容】
■導水樋の仕組みと種類
■導水樋の歴史
■止水と導水の違いとは
■導水樋に必要な機能とは
■さまざまな導水樋の用途先
■トンネルの漏水を防ぐ、導水樋の設置例<動画>
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
漏水対策 導水樋『ミエドレン FSシリーズ』
排水材『もやいドレーン STタイプ』
『もやいドレーン STタイプ』は、NATMトンネル一次覆工アーチ部の
湧水・滴水を速やかに処理する排水材です。
耐圧強度・通水性能・施工性など裏面排水材に求められる機能において
優れた性能を有し、圧縮率20%時に、75kN/m2以上(NEXCOトンネル
設計要領の基準)をクリア。
また、再生ポリプロピレンを使用してエコマークを取得しており、
省資源・循環型社会に貢献できます。
【特長】
■圧縮率20%時に、75kN/m2以上をクリア
■ヘチマ構造状の透水マットと比較して通水性能が高い
■釘を打ち込むための帯鉄等が不要で施工性がよい(特許取得済み)
■再生ポリプロピレンを使用してエコマークを取得している
■省資源・循環型社会に貢献
■原材料のポリプロピレンは他の材質に比べ遊離石灰等が付着しにくい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
橋梁防水工法 総合カタログ













