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橋梁床版の更新とは?課題と対策・製品を解説

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補修・補強における橋梁床版の更新とは?

橋梁の床版は、車両の走行荷重を直接受ける重要な構造部材です。経年劣化やひび割れ、漏水などにより損傷が進むと、橋梁全体の安全性に影響を及ぼします。床版の更新は、既存の床版を取り除き、新しい床版に交換することで、橋梁の耐久性、走行性、安全性を回復・向上させるための維持管理手法です。これにより、橋梁の長寿命化と、より安全で快適な交通環境の実現を目指します。

​各社の製品

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『水切りアイドリップ』は、30年以上の実績がある当社が開発した
橋梁床版用の後付け型の水切りです。

耐候性のある材質を採用しています。

後付けなので鉄筋のかぶりが確保。
アイドリップが落下しても、危害の少ない柔軟性のある素材を使用しています。

【特長】
■後付けなので鉄筋のかぶりが確保される
■素材の柔軟性と弾性接着剤により、表面の凹凸になじむ
■耐候性のある材質を採用
■アイドリップが落下しても、危害の少ない柔軟性のある素材を使用
■水切り効果が大きくなるように、側面にカーブを付けている

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

橋梁床版用後付け型水切り材『水切りアイドリップ』

■主に鋼少数主桁橋の床版として用いられます。

■一般的に床版支間方向は、プレテンション方式で定着されたPC構造です。

■床版支間の直角方向(車両進行方向)は、ループ接合構造を有する個々のプレキャスト床版同士を間詰め部の場所打ちコンクリートで、一体化するRC構造となっています。

■ RC床版と比べて、床版の長支間化による少主桁化が可能になるとともに、耐久性に優れます。

■工場製作の特徴を活かし、さまざまな現場状況にも対応します。

■高速道路をはじめ、国道などにも多数の納入実績があります。

PC床版

『グレーティング(オープンタイプ)』は、I形鋼を主部材として用い、開口部を多く持つ床版製品です。
一般道路橋の床版をはじめ、排水性を必要とする横断溝、側溝のふたとして、また採光、換気が要求される工場の床版としてもご利用いただけます。
鋼材を用いた工事が大型化する中、グレーティング(オープンタイプ)はその真価を大いに発揮します。

【特長】
○軽量で強く、高い疲労強度
○取付けが簡単
○すべり止め効果の向上
○大きい開口面積
○品質の保証

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

橋梁商品『グレーティング(オープンタイプ)』

『ラバトップジョイント250MJ』は、走行性、止水性を大幅に向上させた
橋梁用埋設型ジョイントです。

新発想の伸縮構造により最小ジョイント幅で20mmの伸縮量を確保。
タイヤの接する面を小さくすることで、車両の輪荷重を受ける時間を
短くすることが出来ます。

構造がシンプルで、材料ボリュームも少なく短時間で冷却される為、
トータル施工時間が短縮されます。

【特長】
■轍掘れ対策
■二重の漏水対策
■快適な走行性
■騒音の無発生
■従来よりも施工幅を縮小

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

橋梁用埋設型ジョイント『ラバトップジョイント250MJ』

『FxSB』は、固定支承に特化したゴム支承装置です。

支圧応力度を積層ゴム支障の約2倍(25N/mm2)で使用しているため平面形状が
小さくなり、ゴム高さが低いため、全体をコンパクトにすることが
できました。

【特長】
■シンプル
■コンパクト
■低コスト

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ゴム支承装置『FxSB』

『ELSS Joint』は、床版本体コンクリートより柔らかい充填材料のみで
接合することで、安全性・耐久性・走行性・経済性を損ねることなく、
ループ継手の課題を解決した、全く新しい床版接合工法です。

鋼桁や地震・壁高欄などで車両進行方向に連続支持されているという
床版特有の構造特性を生かし、車両進行方向の継手間隔ごとに剛性の低い
充填接合部を設けることで、床版構造を車両進行方向と幅員方向の剛性が
異なる異方性版にするという点に特長があります。

【特長】
■床版本体コンクリートより柔らかい充填材料のみで接合する
■安全性・耐久性・走行性・経済性を損ねることなくループ継手の課題を解決
■床版構造を車両進行方向と幅員方向の剛性が異なる異方性版にする
■剛性の低くなる車両進行方向の曲げモーメントを軽減する
■接合構造を大幅に簡素化ができる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

床版接合工法『ELSS Joint』

シビルスターは鋼床版・コンクリート床版用接着剤として開発された、特殊ゴム・特殊樹脂等を混合した溶剤系接着剤です。

アスファルト溶剤系・橋面舗装用接着剤「シビルスター」

野田クレーンの「橋梁工事部門」は、PC桁の架設・撤去工事と鋼製桁の
架設撤去や補修などを行っております。

都市部に於ける大型重機を使用できない橋梁工事は、PC桁や鋼製桁の
架設撤去や優れた機材や輸送工まで一括して仕事をしてきた当社の
複合技術や経験がもっとも生かされるところです。

市街地での架設・撤去工事は時間、狭小、騒音や道路事情など
難問ばかりですが、現状の解析から最終的な施工まで、
種々の工法や特殊クレーンの組合せで解決のお手伝いを致します。

道路橋はもちろん鉄道橋まで、数々の実績、施工のある当社におまかせください。

【特長】
■大型クレーン作業や特殊な機材開発により、難易度の高い工事にも敏速対応
■現状の解析から最終的な施工まで対応
■道路橋はもちろん鉄道橋まで、実績多数

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【事業紹介】橋梁工事部門

『PCパッド』は橋梁用簡易ゴム支承をさらに改良した製品です。
鉛直力支持、回転変位、水平変位に追随。中間抑制層に硬質塩化ビニールを採用しているため、鉛直力によるゴム側面の膨出が小さく、腐食の心配もありません。
200万回疲労試験に合格しており、耐久性、形状安定性にも優れ、伸縮量の少ないコンクリート橋などで多数のご採用を頂いております。

【特徴】
○橋梁用簡易ゴム支承をさらに改良
○鉛直力支持、回転変位、水平変位に追随
○中間抑制層に硬質塩化ビニールを採用
○耐久性、形状安定性にも優れる
○200万回疲労試験にも合格

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

橋梁用簡易ゴム支承 『PCパッド』

堆積土砂堀削工法は、橋脚周囲の堆積土砂の除去に適した工法です。

【特長】
■空頭制限2.0m、狭隘場所でも施工可能
■泥土、砂、礫、栗石まで吸引可能。
 (粒径15mm、搬送距離約200mまで可能)
■流木、転石等の障害物を回避できる構造。
■濁水を極力抑制。
■掘削深度の管理が容易。
■現場条件により浚渫装置の大きさを変更。

詳しくは資料ダウンロードもしくはお問い合わせください。

【特許工法】橋脚周囲の堆積土砂の除去に適した『堆積土砂堀削工法』

『HC床版』は、設計強度50N/mm2のコンクリートと降伏点強度600N/mm2
鉄筋を使用した高強度・高性能なプレキャスト床版です。

現場打ちの場合の支保工が必要なく、クレーン車での架設が可能で
あるため経済的。

下部工の完了と同時に運搬・架設ができるため、工期の短縮に貢献します。

【特長】
■一般的な重機で施工が可能
■速く確実な施工が可能
■厚みを薄くすることが可能
■工期の短縮に貢献
■高強度・高性能

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

高強度鉄筋コンクリート『HC床版』

道路舗装体排水装置やリフレクションクラック抑制シート、
ノージョイント工法による床版防水のご紹介です。

床版防水には高い施工技術力、高性能な防水材が求められます。
さらに、アスファルト舗装も耐久性の優れたものを使用すれば、
長期間にわたって防水の機能を発揮させることができます。

【ラインアップ】
■シート系防水
■加熱型塗膜防水
■道路舗装体排水装置「ペーブドレーン」
■リフレクションクラック抑制シート「フジクラックシート」
■昭石ノージョイント工法

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

床版防水

RC目地シールは特殊アスファルトに熱可塑性エラストマー、ゴムなどをブレンドしたテープ状の成型目地材です。橋面舗装の地覆部の目地材および施工ジョイントの雨水浸入防止に使用します。

雨水浸入防止用ゴム状成型目地材「RC目地シール」

『HiPS』は、内部が凹状に加工された上下の鋼板と、これに挟まれたゴムで
構成された可動ゴム支承装置です。

ゴムにはその中心部にドーナツ状の内部鋼板(リングプレート)が埋込まれています。
また、上鋼板の上部にはすべり面となるPTFEが加硫接着されています。

圧縮荷重(鉛直力)が作用した時に、上・下鋼板とリングプレートにより、ゴムの
変形が拘束され、大きな支持力が得られる構造となっています。

【特長】
■支承コストの縮減を生み出す高い構造性能
■コンパクト設計
■大きな支持力が得られる構造

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

可動ゴム支承装置『HiPS』

『トルクアップ』は、トルク入力による減速ギヤ式ジャッキシステムです。

ジャッキアップ時にショックや急降下の危険性がなく、微妙な押上げ量の
管理が可能で、反力が長期間作用してもくさびが後退しないので安全です。

その性能の安全性、確実性、ハイクオリティ性から、土木のみならず
災害発生時のレスキュー関係等からも大きな注目を集めています。

【特長】
■油圧ジャッキ不要
■能力は、75トンから1000トンまで
■動力は、充電式ドライバー(14V程度)
■0.1mm単位でのジャッキアップ高さ管理が可能
■反力以上で過巻防止が働くから、安全

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

減速ギヤ式ジャッキシステム『トルクアップ』

『UCB』は、支承の高さを低く、かつ部品数の削減により、構造の簡素化と
経済性の向上をはかることを目的に開発された支承です。

固定タイプの「UCB-F」をはじめ、全方向可動タイプの「UCB-M」や
直角方向固定タイプの「UCB-MF」をラインアップ。

支承高が低いため、既存の桁下空間に収まりやすくなります。
また、支承自体の重量軽減で、取扱い時の作業性が向上します。

【特長】
■支承高が低いため、既存の桁下空間に収まりやすくなる
■支承自体の重量軽減で、取扱い時の作業性が向上
■HiPSの外周をゴムで被覆し、錆に対する耐久性を確保

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

超小型ゴム支承装置『UCB』

『背面処理工』は、構造物と土工部の境界に(橋台やBOXカルバートの背面等)
鋼製六角パネルとアスファルト混合物の複合体で可撓性の踏掛版を
構築する工法です。

踏掛版のない既設橋へ容易に設置が可能です。
また、施工時間が短いため、工程の大幅な短縮ができます。

【特長】
■可撓性の踏掛版を構築する工法
■踏掛版のない既設橋へ容易に設置可能
■施工時間が短い
■工程の大幅な短縮ができる

※詳しくは外部リンクまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

背面処理工

『KT-スラブ』は、過去に多くの施工実績を持つトラス型ジベル合成床版
(開発:川崎重工株式会社)で培った技術とノウハウを活かし、
川崎重工株式会社と当社により共同開発された合成床版です。

既住のトラス型ジベル合成床版にくらべ、飛躍的に製作・施工性および
コストパフォーマンスを向上させた、新型の合成床版です。

ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。

【特長】
■パネル重量比の軽減:75%
■コストの縮減:80%
■剪断バネ:8.5N~13.5N/mm/mm2
■構造パネルのシンプル化:底鋼板+CTを主材料

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

合成床版『KT-スラブ』

『アイ・フィクス』は、PC鋼線12φ5mmの中間定着を目的に開発した工法です。

ウェッジ(くさび)を用いて横締めPC鋼材を中間定着することにより、
横締めPC鋼材を切断する前に定着が完了。プレストレスが維持されます。

また、定着具がコンパクトで作業しやすく、施工管理も簡便。
施工仕様に合わせて鋼材張力をコントロールすることができます。

【特長】
■特許 第6316864号
■横締めPC鋼材を切断する前に定着が完了し、プレストレスが維持
■定着具がコンパクトで作業しやすく、施工管理も簡便
■施工仕様に合わせて鋼材張力をコントロールすることができる
■マルチワイヤー12φ7mm対応版が登場
■さまざまな鋼材種別に適用可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

PC中間定着工法『アイ・フィクス』

『グレーティング(ソリッドタイプ)』は、高強度のI形鋼を用いた格子床版のため床版厚を薄くすることが出来る橋梁商品です。
また工場で製作されるため現場での施工管理を大幅に省略出来、RC床版に比べて工期を1/2~1/3に短縮することが可能です。
増大する交通量と、大型車輌に対し、グレーティング床版は薄い床版厚で十分対処でき、桁上にならべるだけでコンクリートが打設でき、急速施工が可能です。
電算プログラムによる設計システムも完備しております。

【特長】
○工期短縮・安全施工
○死荷重軽減
○パネル上に重機が上載可能
○分割施工が可能
○高耐食性めっき鋼板を底板に使用

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

橋梁商品『グレーティング(ソリッドタイプ)』

日本の交通・物流インフラに欠かすことの出来ない橋梁(道路橋、人道橋、水管橋等)を支える各種部材を取り揃えております。

橋梁部材

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補修・補強における橋梁床版の更新

補修・補強における橋梁床版の更新とは?

橋梁の床版は、車両の走行荷重を直接受ける重要な構造部材です。経年劣化やひび割れ、漏水などにより損傷が進むと、橋梁全体の安全性に影響を及ぼします。床版の更新は、既存の床版を取り除き、新しい床版に交換することで、橋梁の耐久性、走行性、安全性を回復・向上させるための維持管理手法です。これにより、橋梁の長寿命化と、より安全で快適な交通環境の実現を目指します。

課題

工期長期化と交通規制

床版の更新作業は、既存構造物の撤去と新設を伴うため、長期間の通行止めや片側交互通行などの交通規制が必要となり、周辺交通への影響が大きい。

コスト増大のリスク

既存床版の撤去・処分、仮設工、新設床版の製作・架設など、多岐にわたる工程で予期せぬ事態が発生しやすく、当初予算を超えるコスト増のリスクが伴う。

作業環境の制約

橋梁上という限られた空間での作業、高所作業、重量物の取り扱いなど、安全確保と効率的な作業遂行の両立が困難な場合がある。

維持管理コストの継続的負担

一度更新しても、その後の維持管理が不十分だと、再び早期に劣化が進む可能性があり、継続的なコスト負担が発生する。

​対策

プレキャスト化による工期短縮

工場で製作した床版部材を現場で設置することで、現場作業を最小限にし、工期の大幅な短縮と交通規制期間の抑制を図る。

工法・材料の最適化

軽量化された床版材料の採用や、工期短縮・コスト削減に資する工法の選定により、経済性と効率性を両立させる。

ICT技術の活用

3Dスキャンによる現況把握、BIM/CIMによる設計・施工管理、ドローンによる進捗確認など、ICT技術を活用し、精度向上と効率化、安全性の確保を図る。

ライフサイクルコストの考慮

初期費用だけでなく、将来的な維持管理費用も含めたライフサイクルコストを評価し、長期的な視点での最適な更新計画を策定する。

​対策に役立つ製品例

軽量プレキャスト床版システム

工場生産された軽量な床版部材を現場で迅速に設置することで、工期短縮と交通規制期間の最小化を実現し、コスト削減に貢献する。

高耐久性舗装材

耐摩耗性、耐水性、耐凍害性に優れた舗装材を採用することで、更新後の床版の耐久性を向上させ、将来的な補修頻度と維持管理コストを低減する。

統合型維持管理システム

橋梁の点検データ、維持管理履歴、更新計画などを一元管理し、AIによる劣化予測や最適なメンテナンス計画の立案を支援することで、効率的かつ効果的な維持管理を実現する。

モジュラー式仮設工

現場の状況に合わせて柔軟に組み立て・解体が可能なモジュラー式の仮設工を採用することで、設置・撤去にかかる時間とコストを削減し、安全な作業環境を提供する。

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