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パターンの酸化防止コーティングとは?課題と対策・製品を解説

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実装前工程におけるパターンの酸化防止コーティングとは?

エレクトロニクス実装における「実装前工程のパターンの酸化防止コーティング」とは、プリント基板などの配線パターンが、製造プロセス中や保管中に酸化して導通不良や信頼性低下を引き起こすのを防ぐために施される表面処理のことです。これにより、実装工程でのハンダ付け性や電気的特性を安定させ、製品の品質と信頼性を向上させることを目的としています。

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『RJシリーズ』は実装工程での部品実装前の製品表面クリーニングや
レーザーマーキング後の除塵を目的とした装置です。

上下両面クリーニングタイプの2連型クリーンローラー「RJ-1136」
上面クリーニングタイプの2連クリーンローラー「RJ-1133C」、
ブラシ付き実装用の「RJB-1133C」をそれぞれご用意しました。

【RJ-1136特長】
■上下両面クリーニングタイプの2連型クリーンローラー
■実装前の両面、片面、実装後の片面クリーニングが可能
■サイズ:W400×D828×H1,740±50mm(パトライト410mmを含む)
■重量:80kg

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

実装用クリーンローラー『RJシリーズ』

『3M(TM)ポリエステルテープ 8992』は、耐熱性が高く耐薬品性にも優れた高耐熱マスキングテープです。

厳しい条件下で高い精度が必要な様々な場面のマスキング、接着、表面保護に使用できます。

柔軟性のある基材なので、隙間なく貼れて塗料などが染み込みにくいのが特長です。
また、貼った場所がわかりやすい緑色なので、剥がし忘れを起こしにくくなります。

【特長】
■ゴム系やアクリル系粘着剤に比べて高い耐熱性
■耐薬品性がありメッキ工程や粉体塗装に使用可能
■テープの厚みが薄いので、美しい見切りライン
■同様の製品と比較して経済性に優れる
■剥がす際に糊残りが少ないため工程の削減が期待できる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

マスキングテープ『3M(TM) ポリエステルテープ 8992』

株式会社奥田は、100年を超える歴史の中で蓄積した技術・開発力で、エレクトロニクス産業で使用される機能性フィルム、機能性紙、電子材料関連、その他、多彩な分野に高品質製品をご提供しています。
それがたとえ未知の分野であっても、お客様との密接なコミュニケーションと積極的な提案で、新たな分野も次々に開拓。
お客様とともに成長し、ともに羽ばたけるパートナー企業として、新しい未来を見つめています。

【事業内容】
○エレクトロニクス産業関連商品
○パッケージ用品
○銀行関連商品
○加工部門

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

株式会社奥田 事業紹介

水溶性金変色防止剤 AU-20は、腐食性ガスから各種金メッキされた電子部品を保護するために開発された水溶性状の金メッキ用変色防止剤です。

電子部品は小型化、高密度の集積化が進むと共に、性能の信頼性をより一層高める事が求められています。特に、信頼性を重視する接点部分等には金メッキがされています。
金は化学的に安定で、電気抵抗も低く、且つ腐食環境でも耐食性に優れた金属ですが、経済的な面を考慮して、金メッキ膜は薄くされているのが現状です。この為、ピンホールが出来やすく、この部分から腐食性ガスが侵入してきて、腐食が発生し、性能が低下することがあります。

【特徴】
○耐腐食性が良く接触抵抗値の上昇が小さい
→耐熱、耐塩水噴霧、耐亜硫酸ガス、耐硫化水素ガス等の環境試験に合格 し、試験後の接触抵抗値の上昇が小さい
→特に、AU-20は銅合金はもちろん、ニッケル部分の表面にも反応して、
 腐食環境から保護
○はんだ付け性に影響しない
○適当な潤滑性がある

●詳しくはカタログをダウンロード、またはお問合せください。

水溶性金変色防止剤 AU-20

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実装前工程におけるパターンの酸化防止コーティング

実装前工程におけるパターンの酸化防止コーティングとは?

エレクトロニクス実装における「実装前工程のパターンの酸化防止コーティング」とは、プリント基板などの配線パターンが、製造プロセス中や保管中に酸化して導通不良や信頼性低下を引き起こすのを防ぐために施される表面処理のことです。これにより、実装工程でのハンダ付け性や電気的特性を安定させ、製品の品質と信頼性を向上させることを目的としています。

課題

酸化による導通不良

実装前の配線パターン表面が酸化すると、ハンダの濡れ性が悪化し、実装時の電気的な接続が不安定になったり、断線を引き起こしたりする可能性があります。

保管中の品質劣化

製造後、実装までの期間に大気中の酸素や湿気と反応し、パターン表面が酸化することで、長期保管中に品質が劣化し、実装不良のリスクが増大します。

工程間の信頼性維持の困難さ

複数の製造工程を経る中で、各工程での熱や薬品への暴露により、パターン表面の酸化が進行しやすく、常に一定の品質を維持することが難しい場合があります。

微細化パターンへの対応

電子機器の小型化・高密度化に伴い、配線パターンが微細化する中で、酸化による影響がより顕著になり、微細なパターンでの信頼性確保が課題となっています。

​対策

不活性ガス雰囲気での処理

窒素などの不活性ガス雰囲気下で製造・保管を行うことで、酸素との接触を極力減らし、酸化の進行を抑制します。

表面保護膜の形成

パターン表面に、酸化を防ぐための薄い保護膜を形成する技術を適用します。これにより、物理的なバリアとして酸化をブロックします。

特殊めっき処理の適用

金やニッケルなどの耐食性に優れた金属でパターン表面をめっきすることで、酸化しにくい状態を作り出します。

低酸化性材料の採用

酸化しにくい特性を持つ材料を配線パターンに採用することで、根本的に酸化のリスクを低減します。

​対策に役立つ製品例

不活性ガス封入装置

製造ラインや保管庫内を不活性ガスで満たすことで、酸素による酸化を物理的に遮断し、パターンの品質を維持します。

有機保護膜形成剤

パターン表面に塗布・焼き付けすることで、酸化を防ぐための均一な保護層を形成し、実装時の信頼性を高めます。

精密めっき処理サービス

高度な技術でパターン表面に均一な金属層を形成し、優れた耐食性とハンダ付け性を実現することで、酸化による問題を解決します。

低酸化性合金材料

酸化しにくい特性を持つ特殊な合金材料を配線パターンに用いることで、製造プロセスや保管中の酸化リスクを大幅に低減します。

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