
プリント基板・開発に関連する気になるカタログにチェックを入れると、まとめてダウンロードいただけます。
ピンホール・腐食の防止とは?課題と対策・製品を解説

目的・課題で絞り込む
カテゴリで絞り込む
プリント配線板 |
基板設計・実装受託 |
配線板用材料 |

端子部金めっきにおけるピンホール・腐食の防止とは?
各社の製品
絞り込み条件:
▼チェックした製品のカタログをダウンロード
一度にダウンロードできるカタログは20件までです。
耐食性に優れた無電解Ni-P/置換Auめっき 代替めっきプロセス
銀変色防止剤 AC-10B
はんだ付けが可能なアルミ材料『ニッケルめっき処理アルミニウム』
銀変色防止剤 AC-70(硫黄系防錆剤)

お探しの製品は見つかりませんでした。
1 / 1
端子部金めっきにおけるピンホール・腐食の防止
端子部金めっきにおけるピンホール・腐食の防止とは?
プリント基板の端子部における金めっきは、電気的接続性や耐食性を向上させるために不可欠な表面処理です。しかし、めっき層に発生するピンホールや、その後の腐食は、製品の信頼性低下や寿命短縮に直結する重大な課題です。本説明では、これらの課題とその解決策、およびそれを支援する製品について解説します。
課題
めっき層の微細欠陥
金めっき層に発生するピンホールは、めっき液の不均一性や前処理の不備が原因で生じ、下地の金属が露出するリスクを高めます。
外部環境からの侵食
ピンホール箇所やめっき層のわずかな傷から、湿気、塩分、硫化物などの腐食性物質が侵入し、下地の銅などを腐食させます。
電気的接触不良の発生
腐食により端子表面が荒れると、相手部品との接触抵抗が増加し、信号伝達の不安定化や断線を引き起こす可能性があります。
製品寿命の短縮
ピンホールや腐食は、初期不良だけでなく、長期使用における信頼性低下の要因となり、製品全体の寿命を縮めます。
対策
めっき浴組成の最適化
ピ ンホールの発生を抑制する添加剤の選定や、めっき浴の管理を徹底し、均一で緻密なめっき層を形成します。
表面前処理の徹底
めっき前の基板表面の洗浄、活性化処理を厳密に行い、異物や酸化膜を除去してめっき密着性を向上させます。
保護膜の適用
めっき後に、耐食性に優れた有機保護膜や無機保護膜をコーティングし、外部からの腐食性物質の侵入を防ぎます。
品質管理と検査の強化
めっき後の外観検査、ピンホール検査、耐食性試験などを実施し、不良品の流出を防ぎ、工程管理を改善します。
対策に役立つ製品例
高性能めっき添加剤
めっき浴に添加することで、めっき層の結晶構造を微細化し、ピンホールの発生を抑制し、均一なめっき膜厚を実現します。
精密洗浄剤・活性化剤
基板表面の微細な汚れや酸化膜を効果的に除去し、金めっきとの密着性を高め、めっき不良のリスクを低減します。
高機能保護コーティング剤
金めっき表面に強固な保護膜を形成し、湿気、化学物質、物理的な損傷から端子部を保護し、腐食を効果的に防止します。
非破壊検査装置
めっき層のピンホールや膜厚のばらつきを、製品にダメージを与えることなく高精度に検出・評価し、品質管理を支援します。
⭐今週のピックアップ

読み込み中





