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打ち抜き位置精度向上とは?課題と対策・製品を解説

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せん断・抜きにおける打ち抜き位置精度向上とは?

成形・プレス・板金加工におけるせん断・抜き工程において、材料に対して工具(パンチ)が狙った位置からずれることなく、高精度に加工を行う技術のこと。製品の品質、組み立て精度、機能性に直結するため、極めて重要な要素です。

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『パンチプレス搭載NC長尺加工機』の製作事例をご紹介いたします。

旋回主軸(SA形)の横にパンチプレスユニットを搭載した長尺加工機。
主にアングルやチャンネル形状のワークに数多くの穴加工があるワークに対して
高速加工を実現。

エンドミルで行う加工の約20倍の早さで穴加工を行うことができます。

【事例概要】
■用途:アルミサッシ、カーテンレールなどアルミ長尺材加工のお客様向け
■主な業種:建材業界など

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【製作事例】パンチプレス搭載NC長尺加工機

『HPC-NF188WBL』は、新型ブラシレスモーター搭載のハイパワー
コードレスパンチャーです。

0°~90°までの位置での首折れ可能。

「打ち抜き」も「抜き上げ」も油圧で作動する複動式を採用し、抜き上げ時の
部材へのひっかかりが解消され、ストレスなく現場作業ができます。

【特長】
■新型ブラシレスモーター採用
■コードレスなのにハイパワーな穴あけを実現
■0°~90°までの位置での首折れ可能
■「打ち抜き」も「抜き上げ」も油圧で作動する複動式を採用
■抜き上げ時の部材へのひっかかりが解消され、ストレスなく現場作業が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

コードレスパンチャー『HPC-NF188WBL』

コスト高、工程短縮、部品点数の削減などお客様が今お困りの問題を、
弊社と共にお互いのノウハウをフル活用し解決していければ幸いと
考えておりますので、お気軽にご相談下さい。

その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

パイプへの連続穴抜き加工

『HPC-NF209WBL』は、新型ブラシレスモーターを採用した
首折れパンチャーです。

コードレスなのにハイパワーな穴あけを実現。

ヘッド部とモーター部が90°まで可倒式のため、
狭小部での穴あけ加工が臨機応変に可能になりました。

【特長】
■新型ブラシレスモーター採用
■コードレスなのにハイパワーな穴あけを実現
■ヘッド部とモーター部が90°まで可倒式
■狭小部での穴あけ加工が臨機応変に可能
■一般鋼材、ステンレス、溝形鋼、アルミ、銅への加工が同じ刃物で可能
■ハンディな12.4kgの軽量化を実現

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

首折れパンチャー『HPC-NF209WBL』

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せん断・抜きにおける打ち抜き位置精度向上

せん断・抜きにおける打ち抜き位置精度向上とは?

成形・プレス・板金加工におけるせん断・抜き工程において、材料に対して工具(パンチ)が狙った位置からずれることなく、高精度に加工を行う技術のこと。製品の品質、組み立て精度、機能性に直結するため、極めて重要な要素です。

課題

材料のバラつきによる位置ずれ

材料の厚みや硬さ、表面状態のばらつきが、パンチの食い込み量やせん断抵抗に影響を与え、結果として打ち抜き位置のずれを引き起こす。

金型摩耗によるクリアランス変化

金型(パンチ・ダイ)の摩耗が進むと、パンチとダイの間のクリアランスが変化し、材料のせん断抵抗が不安定になり、位置精度が低下する。

プレス機械の剛性不足・振動

プレス機械自体の剛性が不足していたり、稼働中に発生する振動が、パンチのブレや材料のたわみを誘発し、打ち抜き位置の精度を損なう。

位置決め機構の精度限界

材料を金型に対して正確に位置決めする機構(例:突き出しピン、ガイド)の精度が低い場合や、摩耗・損傷があると、本来の打ち抜き位置からずれてしまう。

​対策

材料特性の均一化と管理

材料の受け入れ検査を徹底し、厚み、硬度、表面状態などのバラつきを最小限に抑える。必要に応じて、材料の予備加工や表面処理を行う。

高精度金型設計と定期メンテナンス

摩耗に強い材質の選定、精密な加工、適切なクリアランス設定を行った金型を使用する。定期的な点検と研磨により、金型の状態を常に最適に保つ。

高剛性プレス機械の導入と振動対策

高剛性なプレス機械を選定し、設置場所の振動対策(防振ゴム、免震構造など)を施すことで、加工中の機械的なブレや振動を抑制する。

高精度位置決めシステムの活用

自動位置決め装置や、高精度なガイド機構、センサーを用いたフィードバック制御システムを導入し、材料を常に正確な位置に固定してから打ち抜きを行う。

​対策に役立つ製品例

高精度金型部品

超硬合金や特殊コーティングを施したパンチやダイは、摩耗に強く、長期間にわたり安定したクリアランスを維持するため、位置精度低下を防ぐ。

自動位置決め装置

カメラやセンサーで材料の位置を検出し、自動で最適な位置に調整する装置は、手作業によるズレをなくし、高精度な打ち抜きを実現する。

振動吸収材

プレス機械の設置台や周辺機器に設置することで、外部からの振動や機械内部で発生する振動を吸収し、加工精度の安定化に貢献する。

材料検査・管理システム

材料の厚みや強度などを自動で測定・記録し、バラつきを可視化・管理することで、加工前のリスクを低減し、安定した精度を確保する。

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